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事業継続に関する基本方針

事業継続に関する基本方針

平成27年7月31日改訂
九州カード株式会社
代表取締役社長 小石原 冽

1.事業継続の定義と重要性

事業継続とは、当社における最低限必要な業務(以下「重要業務」という。)を中断することなく継続すること、あるいは「重要業務」が中断した場合の早期回復のためにあらかじめ策定される事業継続のための活動全般を言います。リテール業務を主たる業務とする当社の事業継続は、役職員(家族を含む。)及び顧客等の安全、生命優先のもと、社会的立場から重要、かつ最優先の課題と認識し、経営陣の陣頭指揮のもと積極的な取組みを行います。

2.事業継続及び管理の導入の目的

当社は、平成25年度に「事業継続マネジメントシステム(以下「BCMS」という。)」の構築を図り、事業継続を目的として策定された「事業継続計画」に基づいて「PDCAプロセスの手順」を繰り返し実施し、当社の経営理念及び行動指針等に基づいて「BCMSの重要性」を認識し、「社会的責任」を果たすことを目的としています。

3.BCMSの適用範囲及び適用対象

当社のBCMSの適用範囲は、「クレジットカード業務」、「信用保証業務」、及び「金銭貸付業務」(以下「対象業務」という。)とし、その適用対象は、当社が取扱う「対象業務」並びにすべての役職員(派遣社員、パート・アルバイトを含む。以下同じ。)、契約相手等、すべてのステークホルダー(利害関係者)とします。

4.事業継続目的の枠組み及びその適切性

BCMSの枠組みとして、各インシデント毎の事業継続目的を特定し、その事業継続目的に対する「脅威」及び「ぜい弱性」を認識し、最低限必要な業務の継続(中断した場合は、早期回復を含む。)を図るための「組織の構築」、「社内規程等の整備」を行います。また、その事業継続の目的が適切であるかどうかについては、毎年1回又は大きな変化があった場合に実施する「マネジメントレビュー」にてその枠組み及び適切性の見直しを行うものとします。

5.BCMS組織の確立

当社は、BCMSを継続して維持していくために、最高責任者を「社長」とし、経営陣の中から「BCMS管理責任者」を任命し、この「BCMS管理責任者」のもと、各部署の「コンプライアンス責任者」及び選任された「コンプライアンス委員」によって構成される「BCMS組織体制」によってすべてのBCMS関連の活動を統制します。なお、BCMS活動の円滑化を図るため、「コンプライアンス室」及び「BCMS事務局(ISMS事務局が兼務)」を設置しています。

6.BCMSの周知徹底及び教育研修の実施

BCMSに関連するすべての役職員に対して、当社はBCMSにおける各役職員の役割及び責任に応じて必要なBCMSに対する周知徹底及び教育研修を実施し、緊急事態発生時の際にその目的を遂行できるよう徹底を図るものとします。

7.適用される要求事項へのコミットメント

経営者及びステークホルダー(利害関係者)による要求事項を満たすためのコミットメントは「マネジメントレビュー」等を通して確認していくことにより、BCMSの組織的、且つ実態面に対応した取組みを行います。

8.各種法令、規範、BCMSの諸規程等違反の対応

「各種法令」、「規範」、「BCMSで規定された諸規程」等の内容に違反する行為を行った従業員は、その程度に応じて就業規則に定めるところの懲戒を受ける場合があります。

9.BCMSの継続的改善

経営者を含むすべての役職員は、BCMSを遂行していく中で、常に問題意識を持ち、必要に応じて継続的改善を行うものとします。継続的改善にあたっては、“予防処置報告書”を活用して行うものとします。

10.内部監査及び部署内自主点検

当社は、BCMS諸規程に定められた要求事項や管理策等が確実に遵守され、実行されていることを監視する目的で、監査室による「内部監査」及び各部署による「部内自主点検」を実施します。役職員は、“内部監査”及び“部内自主点検”の主旨を十分理解するとともに、不適合が発見された場合は、“部門情報管理者”、“監査室長”、“BCMS管理責任者”の指示に従い適切な対策を講じるものとします。

以上