法人向けクレジットカード

コーポレートカードを活用した
業務効率化を検討しませんか?

煩雑な経理業務のお悩み、九州カードが解決します
コーポレートカードを活用した業務効率化を検討しませんか?

経理業務でよくあるお悩み

こんなお悩みで、経理業務が山積みになっていませんか?

各種支払いの一本化、
振込手数料を削減したい...

各種支払いの一本化、振込手数料を削減したい

仮払金、小口現金の
管理業務を削減したい...

仮払金、小口現金の管理業務を削減したい

費目毎や部署、営業所毎に
経費の利用状況を把握したい...

費目毎や部署、営業所毎に経費の利用状況を把握したい

経理担当者の後継者不足や
働き方改革に取り組みたい...

経理担当者の後継者不足や働き方改革に取り組みたい

個人での
立替負担が大きい...

個人での立替負担が大きい

高額な支払いにも対応できる
限度額が欲しい...

高額な支払いにも対応できる限度額が欲しい

そのお悩み、コーポレートカードの導入で解決できます

おすすめのコーポレートカード

九州VISAコーポレート
ゴールドカード

九州VISAコーポレートゴールドカード

ワンランク上のステータスを持った
コーポレートカード

カード詳細はこちら

九州VISAコーポレート
クラシックカード

九州VISAコーポレートクラシックカード

使用者が20名以上の企業に対応した
法人カード

カード詳細はこちら

コーポレートカードの導入メリット

企業のメリット
従業員のメリット

社内の役職や立場に応じたお悩みを解消

コーポレートカードで経費精算業務の効率化

経費精算業務の効率化

支払期日や支払先がバラバラのため、振込作業や手数料等の負担が大きい...
  • 支払期日や支払先がバラバラのため、振込作業や手数料等の負担が大きい...
コーポレートカードを導入すると…
コーポレートカードへの支払いに一本化されるため期日管理、資金管理の負担が軽減。振込先や振込件数が少なくなり、振込手数料が削減
  • コーポレートカードへの支払いに一本化されるため期日管理、資金管理の負担が軽減
  • 振込先や振込件数が少なくなり、振込手数料が削減
メリット2_コーポレートカードで手許現金の圧縮・廃止

手許現金の圧縮・廃止

経費等の仮払金や立替金精算のための現金の出し入れ、管理が面倒...
  • 経費等の仮払金や立替金精算のための現金の出し入れ、管理が面倒...
コーポレートカードを導入すると…
コーポレートカードでの決済は、後日法人口座からの引き落としとなるため、仮払金や小口現金管理の業務負担を軽減。各従業員への立替金の振込手数料も軽減
  • コーポレートカードでの決済は、後日法人口座からの引き落としとなるため、仮払金や小口現金管理の業務負担を軽減
  • 各従業員への立替金の振込手数料も軽減
コーポレートカードで経費の見える化

経費の見える化

経費の使用状況(いつ、どこで、誰が)の把握が難しく、経費処理に時間がかかる...。経費精算の遅延や漏れも散見される...
  • 経費の使用状況(いつ、どこで、誰が)の把握が難しく、経費処理に時間がかかる...
  • 経費精算の遅延や漏れも散見される...
コーポレートカードを導入すると…
コーポレートカードの利用明細で、費目や部署、営業所毎等の経費使用状況を把握しやすい。経費精算処理遅延や漏れも防ぐことが可能
  • コーポレートカードの利用明細で、費目や部署、営業所毎等の経費使用状況を把握しやすい
  • 経費精算処理遅延や漏れも防ぐことが可能
コーポレートカードでDX推進

DX推進

業務が煩雑なうえ、締日は業務が集中する...。経理業務が属人化になっている...
  • 業務が煩雑なうえ、締日は業務が集中する...
  • 経理業務が属人化になっている...
コーポレートカードを導入すると…
コーポレートカード利用明細は最短2営業日でのデータ連携が可能。さらに、カード利用データと経費精算システムの連携により、さらなる業務の効率化や標準化が可能。また、マニュアル化により経理担当者の異動にスムーズに対応
  • カード利用明細は最短2営業日でのデータ連携が可能
  • さらに、カード利用データと経費精算システムの連携により、さらなる業務の効率化や標準化が可能
  • また、マニュアル化により経理担当者の異動にスムーズに対応
高額な支払いへの対応

高額な支払いへの対応

今使っている法人カードだと限度額が足りない...。従業員名義だと人事異動の際に切替が煩雑...
  • 今使っている法人カードだと限度額が足りない...
  • 従業員名義だと人事異動の際に切替が煩雑...
コーポレートカードを導入すると…
コーポレートカードは、カード毎に限度額設定が可能。従業員個人名だけでなく、部署名義等での作成が可能
  • カード毎に限度額設定が可能
  • 従業員個人名だけでなく、部署名義等での作成が可能

社内の役職や立場に応じたお悩みを解消

メリット1

個人での経費立替負担の軽減

困っているイラスト
  • 出張旅費が多く、立替負担が大きい...
  • 小口現金を立替えるのが煩雑...
  • 精算を忘れがちになる...
矢印
悩み解決イラスト
  • 法人口座から引き落としとなるため、個人での立替負担が軽減され、申請漏れも削減可能

コーポレートカードの特長

コーポレートカードの特長1カード利用限度額

コーポレートカードの最大の特徴は、カード限度額の設定方法です。
法人単位ではなく、役職や利用頻度等によりカード使用者ごとに任意で限度額を設定することが可能です。

コーポレートカードはカード毎に限度額設定が可能。従業員個人名だけでなく、部署名義等での作成が可能 コーポレートカードはカード毎に限度額設定が可能。従業員個人名だけでなく、部署名義等での作成が可能

コーポレートカードの特長2部署名義等の使用(パーチェシングカード)

プラスチックのカードは発行せず、カード番号・有効期限を通知します。
カード名義は部署・費目名など、ご要望に応じて設定が可能です。

部署名義等の使用パーチェシングカード 部署名義等の使用パーチェシングカード

コーポレートカードの特長3経費精算システムとの連携

近年、経費精算システムへコーポレートカードの利用データを連携させる企業が急増しています。
コーポレートカードの利用データを連携させることでDXの推進につながり、より多くのメリットが得られます。

経費精算システムとの連携 経費精算システムとの連携

経費申請作業を効率化

コーポレートカードの利用データ(利用日付、利用先名称、金額)を自動連携することによって入力作業、入力ミスの削減につながります。
⇒経費の二重申請、経費の水増し請求の防止にも寄与します。

経費を見える化

コーポレートカードを「誰が」「いつ」「どこで」「いくら」使用したか、コーポレートカードの「未精算」がないかを経理担当者が確認できます。
⇒コーポレートカードの私的利用、規程外利用の抑止にも寄与します。

導入ケース

業種/規模 課題・ニーズ カード導入効果

A社
飲食業従業員150人

【経費精算業務の効率化(支払期日・資金管理等)】

  • 店舗数が多く、公共料金、通信費、備品・消耗品等の支払先ごと、また店舗ごとでも支払期日や支払方法が異なるため、期日・資金管理業務が煩雑
  • 店舗名義でのパーチェシングカード導入により、請求・支払をカードの支払へ一本化し、支払期日、資金管理を効率化するとともに店舗ごとの経費の利用状況を可視化

B社
綜合スーパー従業員200人

【手許現金の圧縮・廃止】

  • 本部・店舗間の小口現金の授受、店舗での小口現金の管理等、現金取扱業務が負担
  • 店舗ごとに店長等責任者数名へカード導入することで、店舗の小口現金を圧縮し、本部・店舗間の小口現金授受を効率化

C社
電気工事業従業員50人

【経費の見える化】

  • 全国各地に作業現場があり、従業員の経費利用状況の把握が難しい
  • 不正利用リスクを軽減したい
  • カード利用明細・データにより、経費の利用状況を可視化
  • 利用状況の把握が容易になり、不正利用リスクを軽減

D社
イベント・催事業従業員200人

【DX推進】

  • 国内外の出張が多いため、営業担当等の立替負担だけでなく、経費申請作業が負担
  • また、営業担当の外出が多いため、経費精算の遅延や不備が散見され、経理担当者の負担も大きい
  • コーポレートカードと経費精算システムを同時導入
  • 経費精算システムへのカード利用データ自動連携により、隙間時間での経費申請が可能となり、作業負担や入力ミスが減少
  • 経理担当者は、カード利用分の未精算有無の確認が可能であり、精算遅延も減少

E社
食品製造業従業員400人

【高額支払への対応】

  • Web広告やSNS広告へ注力したいが、高額となるためカード限度額に懸念
  • EC取引での備品購入を社員立替としており、社員の負担が大きい
  • 会社全体に関わる費用のため、社員個人名義のカードでは人事異動の際の対応が面倒
  • 法人でのパーチェシングカード導入により、カード利用ニーズに対応した限度額を設定
  • パーチェシングカードはカード名義を任意で設定可能なため、一度カード番号を設定すれば、人事異動等の影響を受けず、今後も切替が不要

F社
建設業従業員100人

【従業員の立替負担軽減】

  • ホームセンター等での資材・工具関連の購入費を従業員が立替払いしており、立替負担が大きいため、都度現金精算を実施
  • 従業員は、現場から精算のために一度帰社することが必要
  • 支払をカード決済へ一本化したことにより、立替負担の軽減と合わせて精算頻度が月2回へ激減
  • 現金精算のために帰社する回数も同様に減少し、業務を効率化

法人カード導入インタビュー

法人カード導入事例をもっと見る
様々な活用方法が分かる!法人カードの導入事例をご紹介

おすすめのコーポレートカード

九州VISAコーポレート
ゴールドカード

九州VISAコーポレートゴールドカード

ワンランク上のステータスを持った
コーポレートカード

カード詳細はこちら

九州VISAコーポレート
クラシックカード

九州VISAコーポレートクラシックカード

使用者が20名以上の企業に対応した
法人カード

カード詳細はこちら

お問い合わせ

九州カード株式会社

営業部

092-452-4521

【受付時間】9:00〜17:00 (土日祝・12/31〜1/3を除く)